昨年は試合や研修で知識と経験、多くの人との繋がりを得ることができ、次のステップへの手応えを感じた一年でした。
今年も昨年以上に色んなフィールドで暴れまくります。
そして、ウエイトリフティングの醍醐味、クイックリフトとは?これらを伝えていきたいと思います。
テレビで見るとはやはり迫力が違いました。屈強な選手同士の身体と身体がぶつかり合い音は想像を超えるものでした。格闘技的であり、トレーニングとして、ただパワーや筋力を上げるだけでなく、外力(タックルなど)に対して耐えうる身体作り(受身や衝撃負けないなど)が必要だなとつくづく思いました。
ちなみに神戸製鋼の大畑選手はばり足が速かったです。
下の動画はNZ代表オールブラックスの有名な「ハカ」です。かなりかっこいいです。
結果は団体10位と昨年の8位に及ぶことはできませんでした。
各選手ともベスト記録以上を出したこと出し、その結果だったので、全力を尽くした感はありました。
結果はあくまで結果、自分の限界までに挑戦し、超えた過程は4年生は社会で、3年生以下は来年に向けて大きな財産になったと思います。
この大会では、1年前より団体8位以上を目標にしてきました。この一年間は万全の状態で練習を行えた者、就職活動やケガなどが影響した者と8人と少ない部員の中で、それぞれ集中して練習に打ち込むのが難しい状況でした。団体は目標に届きませんでしたが、その中で各個人が自身の最高のパフォーマンスを出したことは、選手達の努力の賜物だと言えるでしょう。
選手達にはこの大会での感じた気持ちを忘れずに今後も自分を磨いていってほしいと思います。
もちろん、私自身も忘れずに、よりよい指導をできるよう努力を重ねていきます。
全日本インカレまで残り1週間をきり、選手達のコンディションもいい出来になってきました。
試合ではどこまで記録を伸ばすか、未知数なところもありますが、驚くような結果になるでしょう。
試合では『心技体』が揃ったときに最高のパフォーマンスが生まれると思います。
これまでに『技』と『体』の部分はトレーニングしてきたので、あとは『心』、つまりメンタルが重要になります。
モチベーションを高めつつ、気合が空回りし過ぎないようにメンタルサポートを行っていきたいと思います。
また、ケガをしたら、パフォーマンスに影響を及ぼすので細心の注意を図っていきたいと思います。
そして、選手達には緊張感を大いに楽しんで、試合を楽しんでもらいたいと思います。
昨日、11月30日~12月1日に行われる全日本インカレ前の最後の調整試合が行われました。
内容はまずまずで順調な仕上がり具合でした。
記録だけ見ると、失敗が目立ち、数字上はよくないと思われる内容でしたが、内容は違いました。
ウエイトリフティングは挙げた重量で競う競技ですが、自分自身との闘いであり、自分に勝つと要素が大きく含まれ、ベスト近くなると、たった1㎏でも失敗したりします。最大限の状況では競技結果はメンタルに左右されます。
今回の試合は自分に挑むという点に収穫がありました。できるかなと思っていた自分が、できる自分に変わることができた手応えを選手がつかんだ様でした。これは口でいくら「お前はできる」と言ってもなかなか分からない事なので、試合で実際に体感することにより分かったと思います。
選手達の力はまだまだ眠っているので、これをキッカケに目覚めてくれると感じました。
あと本番まで3週間なので、心技体の『心』の部分を高めていく指導を行っていこうと思います。
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現在は福岡大学重量挙部コーチやスポーツ外傷・障害予防活動をしてます。



